父と暮らすー家族それぞれの自立

家族と離れ、高齢で一人暮らしの父との生活はじめました。

8/18のこと

母の命日。

父、いつものように早朝畑へ。なので朝食はかなり遅くなる。

戻って来たので朝ごはんの用意をしようと思ったら来客。朝ごはん食べそびれる。が、母の命日に来てくれてありがたい。母の未使用の靴下やらを貰ってもらう。助かる。

昨日、お坊さんが来たからもう今日は来ないと思ったら、昨日とは違う懇意にしているお坊さんがきてびっくり。父、慌ててお布施を用意。お坊さんは自分の意思で来たからいらない、いや、受け取れと押し問答(笑)昨日は月参り、今日は命日のお参りなんだから!と無理やり渡す。

母の遺品整理。今日は40リットル袋1個処分。大量のタオルなどあり。和服、コート類があるが海側和室は一旦終了して、明日からは隣の和室の押入れに手をつけたい。とにかく物がある。布団など処分を予定。いっそ、業者に頼もうか、とも考える。

物を持つということを考えさせらせる。東京に戻ったら思い切って先ずは着ない服を処分しよう。